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秋保の「今」がわかる!

遅咲きのひまわり畑

遅咲きのひまわり畑

【あきう情報】
黄色い花絨毯?!
秋保の新名所“遅咲きのひまわり畑”は今が見頃です!

県道62号線沿い磊々峡入口バス停近くにある約20アールの畑に咲く季節外れの“遅咲きのひまわり”。10年以上も前から地元の佐藤進氏が、紅葉、芋煮会で秋保を訪れた人々の目を楽しませようと続けてきました。
現在、約5万輪とも言われている“遅咲きのひまわり”が綺麗に咲いていて、秋保を訪れる人々を楽しませてくれています。

高さ50cmほどの“遅咲きのひまわり”は例年ですと11月第2週ごろまで楽しめる見込みです。(写真は11/3(火・祝)の朝8時に撮影)

今年は「秋保を花いっぱい」にしていこうと、仙台市立湯元小学校、仙台市立湯元保育所、仙台市湯元児童館、秋保工芸の里、仙台万華鏡美術館、秋保・里センター、ふれあい小さな美術館、ご協力頂いた地域住民の方々、秋保温泉商和会加盟各施設、秋保温泉旅館組合加盟各施設などで協力して“遅咲きのひまわり”を植えました。育て方の違いで個性的な“遅咲きのひまわり”が咲いていて、一緒に見て回るのも面白いですね。

駐車場はございませんので秋保・里センターに駐車して、紅葉の磊々峡と一緒に見学するのがおススメです。絶対、路上駐車、迷惑駐車などしないでくださいね。
秋保のオレンジ、赤、黄、緑を楽しみにいらっしゃってください。

Facebook秋保温泉郷観光案内所

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テーマの著者 Anders Norén