秋保工芸の里

佐藤こけし屋

佐藤こけし屋
TEL/FAX
TEL:022-398-2627 FAX:022-397-2627
営業時間
9:00~17:00
定休日
不定休
体験学習
希望により受付いたします。(要予約)

こけしの頭に"乙"の字が描かれている「秋保こけし」。 その昔、藩主が子どもの厄除けのために2本のこけしを作らせ、1本は子どもに与え、 厄を負わせたもう1本は名取川に流したという縁起に依るものです。 子どもの成長を願う親の心が伝わるようなその愛くるしい表情は、 三代目の円夫へと受け継がれた伝統の技。また祖父「三蔵」の名に因んで名付けられた「三蔵こけし」。そして、秋保生まれの円夫が、 郷土のこけしとして新たに製作したのが秋保の「磐神郎・磐三郎伝説」に基づいた工芸こけし。 二口峠の絶壁"磐司岩"で、山姫と猿王の間に生まれたといわれているこの兄弟の伝説が、 愛矯のある木地玩具という形で蘇りました。伝統のこけしを守り続ける目と、 新しい創作に挑む目がさらに輝きます。

佐藤 円夫佐藤 円夫
中学校卒業後、遠刈田の小室商店に弟子入り、佐崎幸雄の下で木地晩きを修行。 昭和36年、秋保の実家に戻り、父・武雄の下で描彩を習う。 生まれ育った秋保の地で、息子・武直と共に受け継がれた伝統を守り続けている。

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